大乗寺というお寺にいってきました。
老け込んだとか、信心深くなったとかいうわけではなく、
(知らぬ間にそうなっとるかもしれませんが)
絵を見る為にです。
円山応挙さんという
江戸時代の絵描きさんにゆかりのお寺で、
お寺のふすまに絵が描かれていて、
一つ一つコンセプトが決められた部屋がいくつもあり
その計算し尽くされた配置によって、
立体的な曼荼羅になっているそうです。
マンダラ!という密教な響きに魅せられて
温泉旅行のついでについつい立ち寄ってしまったのでした。
お寺の中に入るとホントにのほとんどの「ふすま」に、
絵が描かれていました。
部屋ごとにコンセプトがありまして、
孔雀の間というのがすごかった。
金箔が一面にまんべんなく塗られたなんともゴージャスなふすまに、
水墨画で非常に緻密に写生的に松と孔雀が描かれているのですが、
それが二十畳くらいの部屋の前と左右の一面にあります。
最初はキンキラキンで、なんだかくらくらしてしまいました。
が、それは蛍光灯のせいでした。
蛍光灯の光はここ百年くらいで人間の色の感覚というか、
現実感をより病的な方向にかなりかえてしまったのではないかと思うのです。
光が充満することで、
それに張り付いている影の部分、
想像の余地、空想の領域をひっぺがして、
それを素材の領域にもどしてしまう。
僕が今見ているのは
金箔で、墨で、デジタル再生画で、
前にいるおじさんのつむじはとけいまわりで、
あぁ、さむいなぁさっきなんでトイレにいかなかったんだろう。
かえりはタクシーでかえるしかないのかな
という事になりかねないのです。
つまりこういうものは、日や、月や、火などの
なるべく自然な光のもとで見てみないと、
全然よくない!
と非常に感じました。
蛍光灯を消してもらい自然光のやわらかい光のもとで見ると、
それはデジタル再生画でもなんでもよくなってしまったのです。
影によって「場」に緊張感が充ち、
金箔が光を反射し、
反射しない黒が光によって縁取られて
孔雀や松を浮かび上がらせたので、
浮世から何千里と離れた感じがしました。
江戸時代、
レテビもねぇ、ラジオもねぇ時代の人が、
これを見たときの感動を味わうことは
先天的に無理な私たちですが、
その片鱗に触れた気がして、
とてもしびれた一日でした。
大乗寺デジタルミュージアム↓
http://museum.daijyoji.or.jp/
城崎温泉の帰りに行ってきました。
Created with Admarket's flickrSLiDR.
2009年8月1日土曜日
Deep in 直島

とうとう我慢できずに直島に行ってきました。
ほとんど発作的に思い立ち、
二日前に宿を予約してフェリーの時間を調べて、
朝4時半出発の強行軍でした。
性格がケチくさいので、
強い日差しに目をやられながらも、
必死でいろいろ見て回りました。
地中にある美術館やら
大竹伸朗さんによるキッチュなデザイン満載の銭湯やら
浮世離れ感はまさに竜宮城。
アートの楽園でした。
出来る事なら永住したい。
帰る時思わず涙がほろりと出そうなくらい
帰りたくなかったです。
高速バスを使えば片道4000円くらいで行けます。
来年は、大規模なイベントもあるらしいです。
またいきます。
Created with Admarket's flickrSLiDR.
2009年7月23日木曜日
ああ、もう一ヶ月。。。
あー、とうとう一ヶ月たってもーた。
思い起こせば、
この一ヶ月、
いろいろありました。
マイケルが天に召され、
衆議院が解散したかと思えば
皆既日食が起こり、
当のわたくしはと言いますと、
一つ齢を重ねながらも、
りっぱな大人になるためのあれこれに対して、
また脱ぎきれてない抜け殻に対しても、
将来とか努力とか希望とかいう諸々の欲望によって
歪曲された処理のしかたでもって対処し、
分裂症気味に消化不良を起こしつつ、
今日も楽しく生きています。
今年も楽しく生きられますように。
(夜中に日記を書くと時々こんなことになります。
きっと日食とマイケルのせいです。
でも、いいんです。
明日の朝見て恥ずかしくなる覚悟はできております。)
さて、
そんなことはさておき、
とうとうあれを手に入れました。
錬金術で言うなれば賢者の石。
ドラクエで言うところの最後の鍵。
究極のツール
Max/Mspを!
プログラミング環境なので、
頑張ってプログラミングすれば
音に関するどんなソフトも作れちゃいます。
というわけで、
ひさびさの三連休を棒に振って、
プロブラミング三昧です。
ずーっと家に引きこもっていたので、
(途中、気分転換も兼ねて映画館にエヴァを見に行ったのですが、
そのために、ある意味で余計に)
頭がおかしくなっています。
頭がおかしくなったついでに、
初めてのパッチができました。
(受け売りのつぎはぎのようなものですが。。)

ギターでドラムが叩けるパッチです。
ギターの弾く強さ(音量)によって、
バスドラがなったりスネアがなったりします。
ただ、なぜかよく落ちます。
早く実戦で使えるパッチがプログラミングできるように
なりたいものです。
思い起こせば、
この一ヶ月、
いろいろありました。
マイケルが天に召され、
衆議院が解散したかと思えば
皆既日食が起こり、
当のわたくしはと言いますと、
一つ齢を重ねながらも、
りっぱな大人になるためのあれこれに対して、
また脱ぎきれてない抜け殻に対しても、
将来とか努力とか希望とかいう諸々の欲望によって
歪曲された処理のしかたでもって対処し、
分裂症気味に消化不良を起こしつつ、
今日も楽しく生きています。
今年も楽しく生きられますように。
(夜中に日記を書くと時々こんなことになります。
きっと日食とマイケルのせいです。
でも、いいんです。
明日の朝見て恥ずかしくなる覚悟はできております。)
さて、
そんなことはさておき、
とうとうあれを手に入れました。
錬金術で言うなれば賢者の石。
ドラクエで言うところの最後の鍵。
究極のツール
Max/Mspを!
プログラミング環境なので、
頑張ってプログラミングすれば
音に関するどんなソフトも作れちゃいます。
というわけで、
ひさびさの三連休を棒に振って、
プロブラミング三昧です。
ずーっと家に引きこもっていたので、
(途中、気分転換も兼ねて映画館にエヴァを見に行ったのですが、
そのために、ある意味で余計に)
頭がおかしくなっています。
頭がおかしくなったついでに、
初めてのパッチができました。
(受け売りのつぎはぎのようなものですが。。)

ギターでドラムが叩けるパッチです。
ギターの弾く強さ(音量)によって、
バスドラがなったりスネアがなったりします。
ただ、なぜかよく落ちます。
早く実戦で使えるパッチがプログラミングできるように
なりたいものです。
2009年6月11日木曜日
もう、そりゃ、ベース弾きてー!!
気づけばあっという間に一週間たっていました。
ブログ書かないと一週間なんてあっという間です。
微妙に忙しかったのでサボタージュしてしまいました。
いろいろあったのですが、
ベースを久々に人前で弾きました。
エレクトーンの先生をやっておられる某姉御の指令をうけ、
発表会のバックバンドの為に出動して参りました。
がっつりフュージョンの曲をやり、玉砕寸前でしたが、
非常に気持ちよかったぁー。
やっぱりベースは弾くものですね。
部屋に置いといてあんなに邪魔なものはないですが、
そりゃそうだ、
置くものじゃなくて弾くものでした。
あ痛タタタ
そして上の画像。
先日、会社の先輩に誘われて十三ファンダンゴへ。
Deerhunter と Akron/Familyのライブを見に行って来たのですが、
いやー、最高の盛り上がりを見せたライブでしたー。
若干Deerhunter目当てで行ったのですが、
Akron/Familyの盛り上がりが異常でした。
目をつぶると今でも情景が浮かびます。
髭もじゃの男達に煽動されて、
飛び跳ね、雄叫び、歌う聴衆の様子が。
ステージと会場が一体化して、
まさにどんちゃん騒ぎな様相を呈していました。
音はGrateful Deadの末裔という感じで、
ヒッピーでウッドストックな感じでした。
(この曲がヤバかった!実際この映像より盛り上がってました)
久々に音楽にどっぷりでした。
あー、バンドしてー!!
ベース弾きてー!!
Akron/FamilyのmySpace
http://www.myspace.com/akronfamily
2009年6月3日水曜日
2009年6月2日火曜日
やめられない止まらない (駄文)
2009年6月1日月曜日
リズムの効用と漢方つけ麺
ジャケ泣き vol .5
〜リズムの効用〜
ドラムとベースはいわゆるリズム隊ですが、
運動したい(踊りたい)欲求とか、
テンションをあげたり、下げたりを
主につかさどっていると思います。
「自分を鼓舞する」ってよく言われますが、
太鼓の舞でテンションを上げるわけですね。
こういう点から、やっぱり感覚的にも
リズムとテンション(感情の高揚)は密接な関係にあることは
間違いなさそうです。
リズムがなくなると、
気分的なテンションにあんまり影響しない音楽になると思います。
ある意味、つまらないですが、
冷静に考えてみたい時なんかにはもってこいですね。
こんな感じで
影響を考えて音楽を聴くのも面白そうだなぁと最近思います。

Bumps/bumps
これはTortoiseのリズム隊だけのバンドBUMPSのアルバムです。
ドラムしかありませんが、
とにかくカッコイイのでおすすめです。
テンションだけ上げたい時には最適です。
間違いなく上がります。
リズムの展覧会って感じです。
ジャケットもおしゃれ。
(あー、おしゃれで片付けるのは良くないなー。)
えー、よくデザインを見てみると、
同じ形の文字がバラバラに配置されていて、
模様も違います。
同じ物をバラバラに配置することで、
リズム隊ならではの反復性が表現されており、
全体的にリズミカルになっている気がします。
また、模様がちがうことで、
リズムの多様性、いろいろあって楽しいよ
という事を表現している感じがします。
多分このアルバムはそこ、
リズム隊だけでもこんなにいろんな事ができるんだぜ
ってことがコンセプトだと思うので。
(もっといろんな着眼点を見つけられるようになりたいものです。)
関係ないですが、
最近つけ麺がやたら流行ってますね。
豚骨とか醤油ベースとかはもちろん、
にぼしベースとか、漢方つけ麺みたいなのも食べました。
なんだかポストラーメンですね。
〜リズムの効用〜
ドラムとベースはいわゆるリズム隊ですが、
運動したい(踊りたい)欲求とか、
テンションをあげたり、下げたりを
主につかさどっていると思います。
「自分を鼓舞する」ってよく言われますが、
太鼓の舞でテンションを上げるわけですね。
こういう点から、やっぱり感覚的にも
リズムとテンション(感情の高揚)は密接な関係にあることは
間違いなさそうです。
リズムがなくなると、
気分的なテンションにあんまり影響しない音楽になると思います。
ある意味、つまらないですが、
冷静に考えてみたい時なんかにはもってこいですね。
こんな感じで
影響を考えて音楽を聴くのも面白そうだなぁと最近思います。

Bumps/bumps
これはTortoiseのリズム隊だけのバンドBUMPSのアルバムです。
ドラムしかありませんが、
とにかくカッコイイのでおすすめです。
テンションだけ上げたい時には最適です。
間違いなく上がります。
リズムの展覧会って感じです。
ジャケットもおしゃれ。
(あー、おしゃれで片付けるのは良くないなー。)
えー、よくデザインを見てみると、
同じ形の文字がバラバラに配置されていて、
模様も違います。
同じ物をバラバラに配置することで、
リズム隊ならではの反復性が表現されており、
全体的にリズミカルになっている気がします。
また、模様がちがうことで、
リズムの多様性、いろいろあって楽しいよ
という事を表現している感じがします。
多分このアルバムはそこ、
リズム隊だけでもこんなにいろんな事ができるんだぜ
ってことがコンセプトだと思うので。
(もっといろんな着眼点を見つけられるようになりたいものです。)
関係ないですが、
最近つけ麺がやたら流行ってますね。
豚骨とか醤油ベースとかはもちろん、
にぼしベースとか、漢方つけ麺みたいなのも食べました。
なんだかポストラーメンですね。
2009年5月31日日曜日
2009年5月30日土曜日
2009年5月29日金曜日
心眼
2009年5月28日木曜日
2009年5月27日水曜日
前の家、写真、おしりの傷
前の家から引っ越してきて、
一年くらいたとうとしていますが、
「前の家」っていうのは
5本の指に入るくらい
つきささる感覚です。
小さい頃、団地にすんでいたのですが、
友達がいっぱいいて、
公園がいっぱいあって、
家は狭かったけど、
風呂場ではすべって転んで、
おしりに一生消えない小さな傷をつけたし、
タコ公園は夏になるとプールになって
大きなタコの滑り台で
みんな遊んだものでした。
8歳の頃に引っ越すことになったのですが、
まったくをもって自分の一部だったものが、
その最後に家の玄関をでた瞬間から
自分の半分を永遠に置き去りにしてきたような感覚を
ずーっといまも引きずっている気がします。
(まさに引きずって、一部こぼしながら)
数ヶ月後に友達にあいに帰ったら、
かつての自分の家にほかの人が住んでいたのが
強烈でした。
昔の家の写真を撮っておくと、
残してきた一部を捕まえられる気がして
安心します。
残っていないものについては
時間とともに忘却されるしかありません。
そのことをふと思い出した時、
何に対してかわかりませんが、
強烈な罪悪感を覚えます。
ただ、
残された写真を見た時、
それは自分の一部では無いことに
気づく事があります。
やっぱり、
それはかつてあったものであって、
永遠に失われてしまった事を感じる為の
疑似体験にすぎないんだなぁと。
2009年5月26日火曜日
ジャケ泣き vol.4 minilogue/animals
いいなーっと思って
あるミュージシャンを気に入ると、
大抵そのミュージシャンは2,3ヶ月前に
来日していて、
大体くやしい思いをするのは、
僕だけじゃないと
思いたいです。

minilogue/animals
一見かわいらしいジャケットですが、
よくみるとキモイです。
ちょっと毒がある感じが良いですね。
アルバムは二枚組で、
一枚目はミニマルテクノな感じなのですが、
個人的には二枚目が
柔らかい感じのアンビエントで好きです。
考えるときにかけると、
深いところまで連れて行ってくれます。
アルバムのデザインも含めて、
全体的に暖かくて柔らかい感じで、
調べてみたらやっぱりスウェーデンの人たちでした。
どうりで北の方に行きたくなるわけだ。
おもしろいですね。これ。
ホワイトボード買ってきてやってみようかなー。
実はつい最近彼ら大阪に来てたみたいです。
ジョン・ディグウィードに夢中で気がつかなかったー!
ショックでヘナヘナになっています。
ある筋によると
今年また来るみたいなので、
今度こそ見逃さんごとせないかんばい
(坂本龍一が来てたのも知らんかった。。。)
どげんかせんといかん!
あるミュージシャンを気に入ると、
大抵そのミュージシャンは2,3ヶ月前に
来日していて、
大体くやしい思いをするのは、
僕だけじゃないと
思いたいです。

minilogue/animals
一見かわいらしいジャケットですが、
よくみるとキモイです。
ちょっと毒がある感じが良いですね。
アルバムは二枚組で、
一枚目はミニマルテクノな感じなのですが、
個人的には二枚目が
柔らかい感じのアンビエントで好きです。
考えるときにかけると、
深いところまで連れて行ってくれます。
アルバムのデザインも含めて、
全体的に暖かくて柔らかい感じで、
調べてみたらやっぱりスウェーデンの人たちでした。
どうりで北の方に行きたくなるわけだ。
おもしろいですね。これ。
ホワイトボード買ってきてやってみようかなー。
実はつい最近彼ら大阪に来てたみたいです。
ジョン・ディグウィードに夢中で気がつかなかったー!
ショックでヘナヘナになっています。
ある筋によると
今年また来るみたいなので、
今度こそ見逃さんごとせないかんばい
(坂本龍一が来てたのも知らんかった。。。)
どげんかせんといかん!
2009年5月25日月曜日
気分はもう、、、
北朝鮮が核実験成功しましたね。
「戦争」という言葉を思い出したので、
大友克洋の「気分はもう戦争」をよみました。
内容は1980年代に中ソ戦争が起り、
日本人が様々な形で関わっていくというものです。
右翼と左翼の日本人青年と、アメリカ人青年の三人組が、
義勇軍として中国を横断しつつ、
荒唐無稽な戦闘を繰り広げたり、
大友克洋と矢作俊彦が遭難した無人島で
アダムとイブや日本軍の生き残りと遭遇したり、
とにかく、めちゃくちゃです。
80年代の戦争観と今の戦争観のギャップも感じられたりして、
ちょっとずれた視点で戦争について考えてしまいます。
AKIRAにしても、
80年代の大友克洋は神懸かっています。
絵がカッコいいんですよねー。
2009年5月24日日曜日
ジャケ泣き(?) Vol.3 Tortoise/TNT
暑くなってきましたね。
夏がすぐそこまで迫ってきています。
はやく痩せないと。
と思いつつ今日はランニングをサボって、
ブログを書いております。

これは今日あまりにネタが無い為に、
ついなんとなく書いてしまった落書き、、
ではございませんでした。
すみませんでした。
Tortoiseというバンドのアルバムです。
Totoise/TNT
1. TNT
2. Swung from the Gutters
3. Ten-Day Interval
4. I Set My Face to the Hillside
5. Equator
6. Simple Way to Go Faster Than Light That Does Not Work
7. Suspension Bridge at Iguaz Falls
8. Four-Day Interval
9. In Sarah, Mencken, Christ, and Beethoven There Were Women and Men
10. Almost Always Is Nearly Enough
11. Jetty
12. Everglade
シカゴ音響派と呼ばれていた方々で、
なんだか実験的な雰囲気ではあるのですが、
聞いていると「スーッ」っと入ってくるくらい
ポップでロックです。
全部の曲にそれぞれ味があってご飯何杯でもいける感じなのですが、
個人的には5曲目The Equatorの間の抜けたベースラインが、
いつのまにかインテリジェントな感じに聞こえてくるのが不思議です。
日本版のみTNTの竹村延和によるリミックスが入っているのですが、
それがいい感じで竹村延和節でリミックスされていてたまりません。
1998年にリリースされたってことは、
にわかに信じがたいですが、
11年まえのアルバムです。
今聞いてもぜんぜん古い感じがしません。
多分あと10年後に聞いても同じだと思います。
全体的に、ほんとに丁寧に音が作られていて、
ストイックでクラシカルな印象すら抱いてしまいます。
しかし、全然肩に力が入っていなくて、
リラックスした印象を受けてしまうのは、
間違いなく、
ジャケットに表現されているように、
遊び心が全体を包んでいるからなのでしょう。
TNTは爆薬の名前ですが、
このアルバムのタイトルの場合は、
Tough-N-Tender = タフで優しい
って意味らしいです。
(これ後半から音と映像が同期してないですね。。。惜しい。
しかし、ぴったり一小節ずれているんでしょうか。
ハイハットとギターは合っているように見えるのがおもしろいですね。)
夏がすぐそこまで迫ってきています。
はやく痩せないと。
と思いつつ今日はランニングをサボって、
ブログを書いております。

これは今日あまりにネタが無い為に、
ついなんとなく書いてしまった落書き、、
ではございませんでした。
すみませんでした。
Tortoiseというバンドのアルバムです。
Totoise/TNT
1. TNT
2. Swung from the Gutters
3. Ten-Day Interval
4. I Set My Face to the Hillside
5. Equator
6. Simple Way to Go Faster Than Light That Does Not Work
7. Suspension Bridge at Iguaz Falls
8. Four-Day Interval
9. In Sarah, Mencken, Christ, and Beethoven There Were Women and Men
10. Almost Always Is Nearly Enough
11. Jetty
12. Everglade
シカゴ音響派と呼ばれていた方々で、
なんだか実験的な雰囲気ではあるのですが、
聞いていると「スーッ」っと入ってくるくらい
ポップでロックです。
全部の曲にそれぞれ味があってご飯何杯でもいける感じなのですが、
個人的には5曲目The Equatorの間の抜けたベースラインが、
いつのまにかインテリジェントな感じに聞こえてくるのが不思議です。
日本版のみTNTの竹村延和によるリミックスが入っているのですが、
それがいい感じで竹村延和節でリミックスされていてたまりません。
1998年にリリースされたってことは、
にわかに信じがたいですが、
11年まえのアルバムです。
今聞いてもぜんぜん古い感じがしません。
多分あと10年後に聞いても同じだと思います。
全体的に、ほんとに丁寧に音が作られていて、
ストイックでクラシカルな印象すら抱いてしまいます。
しかし、全然肩に力が入っていなくて、
リラックスした印象を受けてしまうのは、
間違いなく、
ジャケットに表現されているように、
遊び心が全体を包んでいるからなのでしょう。
TNTは爆薬の名前ですが、
このアルバムのタイトルの場合は、
Tough-N-Tender = タフで優しい
って意味らしいです。
(これ後半から音と映像が同期してないですね。。。惜しい。
しかし、ぴったり一小節ずれているんでしょうか。
ハイハットとギターは合っているように見えるのがおもしろいですね。)
2009年5月23日土曜日
やっぱり眠らんと(ダメ人間編)
人間、人生の3分の1は眠ってますが、
なんだかもったいない気がしませんか。
ということで、
睡眠時間をだんだん減らしていけば、
ほとんど寝なくてもいけるんじゃないかと考え、
まずは5時間でがんばってみました。
しかしダメですね。
居眠りしてしまって。
三日でダメです。(あぁ情けない)
7時間平均で寝ている人の寿命が一番長い
というのが科学的にわかっているみたいです。
5時間で頑張っても早死にするんじゃ意味ないなぁ
というふうに勝手に解釈して、
全然寝なくてもイケる感じの
ワーカホリックな方へ
羨望と尊敬の念を抱きながら、
今日はたっぷり寝かせてもらいます。
5時間寝ないで余裕で起きている夢がみられるように
明晰夢の訓練でもやってみます
なんだかもったいない気がしませんか。
ということで、
睡眠時間をだんだん減らしていけば、
ほとんど寝なくてもいけるんじゃないかと考え、
まずは5時間でがんばってみました。
しかしダメですね。
居眠りしてしまって。
三日でダメです。(あぁ情けない)
7時間平均で寝ている人の寿命が一番長い
というのが科学的にわかっているみたいです。
5時間で頑張っても早死にするんじゃ意味ないなぁ
というふうに勝手に解釈して、
全然寝なくてもイケる感じの
ワーカホリックな方へ
羨望と尊敬の念を抱きながら、
今日はたっぷり寝かせてもらいます。
5時間寝ないで余裕で起きている夢がみられるように
明晰夢の訓練でもやってみます
2009年5月22日金曜日
ハプニング
インフルエンザで職場でもマスク着用が義務づけられました。
人が少ないところでマスクしているとき、
なんかアホらしくなります。
今日は久々に長編映画のDVDをみて、
感動しました。
シャマラン監督の「ハプニング」を見たのですが、
解釈のしようがいかようにも出来るところがたまらんですね。
するめのように何回でも見れる感じです。
映画のなかでちょっとでてくるのですが、
「蜂群崩壊症候群(CCD)」というのが実際あるらしくて、
なんでかわからないけど、
ミツバチが一夜にして大量に失踪してしまうらしいです。
巣の周辺を探しても死体はどこにも見当たらず、
幼虫やハチミツはほっぽらかして
どこかに消えてしまうということです。
なんだかキャトル・ミューティレーション的な、
ミステリアスな感じですが、
全く原因が分からないけども、事実あるみたいです。
この現象がモチーフになっているような感じなのですが、
「原因が分からない」というのが最大の恐怖ですね。
弱毒性インフルエンザくらいで、
こんな騒ぎになってたら、
「ハプニング」みたいなことが起きてしまったときに、
日本ではどんな反応になるのか考えてしまいます。
きっとすごい悲惨な感じでしょうね。。。
人が少ないところでマスクしているとき、
なんかアホらしくなります。
今日は久々に長編映画のDVDをみて、
感動しました。
シャマラン監督の「ハプニング」を見たのですが、
解釈のしようがいかようにも出来るところがたまらんですね。
するめのように何回でも見れる感じです。
映画のなかでちょっとでてくるのですが、
「蜂群崩壊症候群(CCD)」というのが実際あるらしくて、
なんでかわからないけど、
ミツバチが一夜にして大量に失踪してしまうらしいです。
巣の周辺を探しても死体はどこにも見当たらず、
幼虫やハチミツはほっぽらかして
どこかに消えてしまうということです。
なんだかキャトル・ミューティレーション的な、
ミステリアスな感じですが、
全く原因が分からないけども、事実あるみたいです。
この現象がモチーフになっているような感じなのですが、
「原因が分からない」というのが最大の恐怖ですね。
弱毒性インフルエンザくらいで、
こんな騒ぎになってたら、
「ハプニング」みたいなことが起きてしまったときに、
日本ではどんな反応になるのか考えてしまいます。
きっとすごい悲惨な感じでしょうね。。。
2009年5月21日木曜日
ジャケ泣き vol.2 Fennesz/Black Sea
ブログを書き続けて
やっとこさ二週間到達しました。
三日坊主&口だけの私にしては
よく出来たとおもいます。
長かった。
普通の手書きの日記も
3日と続かなかったのに。。。。
筋トレは2日で挫折しました。
ビリーズブートキャンプにおいては
一時間と持ちませんでした。
(仕方が無い、あれはしんどい)
じつはこんな赤裸裸な事を書くのも、
理由がありまして、
こんなに行の間隔を空けて書くのも
理由があります。
実は
アレが尽きてきたのです。
そう、
ネタが。
(あぁ、ここまで読んで下さって本当に感謝しています。)
続きものの企画を考えないと行けないですねー
一貫したコンセプトのやつの。
過去にちょっと書いたのですが、
一生の中で深く印象に残る音楽というのは
やっぱりジャケットも美しいと思います。
なのでジャケットのデザインがすばらしく、
なおかつ音も美しいCDやレコードを勝手に
紹介するような、
自己満足的かつ超個人的な連載を気まぐれに
やろうかなぁと。
なんだか聴きたいのが特にないけど、
無性に何か聴きたいとき参考にしてみてやってください。

Fennesz/Black Sea
1. Black Sea
2. Colour of Three
3. Perfume for Winter
4. Grey Scale
5. Glide
6. Vacuum
7. Glass Ceiling
8. Saffron Revolution
線路のレール、車の轍にも見えます。
その先にあるのは黒海だけです。
荒涼とした印象を受けます。
じっと見てるとその場にいるような感覚になる、
すばらしい写真です。
Color of Threeや、Grey Scale、Glass Ceilingなど
映像が浮かんできそうなタイトルの曲が印象的です。
音がそれぞれ思索的に配置されていて、
より深くなった気がします。

FenneszはラップトップのMacとギターを駆使して
ノイズから音を紡ぎだしていきます。
混沌に朧なギターが絡み合い音楽が生み出されていく様子は、
記憶が像を結ぶ感覚に似ています。
やっぱり映像が浮かんでくるような音楽は、
ビビビっときますね。
この人、坂本龍一教授とも共演しており、
そちらもジャケットとともに非常に美しい音楽です。
最近のライブ映像をyoutubeで見っけたのですが、
だいぶ良いので暇があったらぜひどうぞ。
(あー書ききった、これで寝れる。。)
やっとこさ二週間到達しました。
三日坊主&口だけの私にしては
よく出来たとおもいます。
長かった。
普通の手書きの日記も
3日と続かなかったのに。。。。
筋トレは2日で挫折しました。
ビリーズブートキャンプにおいては
一時間と持ちませんでした。
(仕方が無い、あれはしんどい)
じつはこんな赤裸裸な事を書くのも、
理由がありまして、
こんなに行の間隔を空けて書くのも
理由があります。
実は
アレが尽きてきたのです。
そう、
ネタが。
(あぁ、ここまで読んで下さって本当に感謝しています。)
続きものの企画を考えないと行けないですねー
一貫したコンセプトのやつの。
過去にちょっと書いたのですが、
一生の中で深く印象に残る音楽というのは
やっぱりジャケットも美しいと思います。
なのでジャケットのデザインがすばらしく、
なおかつ音も美しいCDやレコードを勝手に
紹介するような、
自己満足的かつ超個人的な連載を気まぐれに
やろうかなぁと。
なんだか聴きたいのが特にないけど、
無性に何か聴きたいとき参考にしてみてやってください。

Fennesz/Black Sea
1. Black Sea
2. Colour of Three
3. Perfume for Winter
4. Grey Scale
5. Glide
6. Vacuum
7. Glass Ceiling
8. Saffron Revolution
線路のレール、車の轍にも見えます。
その先にあるのは黒海だけです。
荒涼とした印象を受けます。
じっと見てるとその場にいるような感覚になる、
すばらしい写真です。
Color of Threeや、Grey Scale、Glass Ceilingなど
映像が浮かんできそうなタイトルの曲が印象的です。
音がそれぞれ思索的に配置されていて、
より深くなった気がします。

FenneszはラップトップのMacとギターを駆使して
ノイズから音を紡ぎだしていきます。
混沌に朧なギターが絡み合い音楽が生み出されていく様子は、
記憶が像を結ぶ感覚に似ています。
やっぱり映像が浮かんでくるような音楽は、
ビビビっときますね。
この人、坂本龍一教授とも共演しており、
そちらもジャケットとともに非常に美しい音楽です。
最近のライブ映像をyoutubeで見っけたのですが、
だいぶ良いので暇があったらぜひどうぞ。
(あー書ききった、これで寝れる。。)
2009年5月20日水曜日
ロケットの格好
スペースシャトルは来年引退されるそうです。
羽がついてたり、ペンギンのようなデザインがとても
素敵だったのですが、
「宇宙じゃやっぱり羽はいらないよね〜」
ってことで、引退しちゃうとのことです。
旧ソ連との宇宙開発競争の中で、
ほとんどコスト無視で開発されてきて
結構無駄が多かったらしいです。
次はアレスIって注射器のような形のロケットにかわります。
月や火星への有人飛行が目標ということで、
月面基地も生きている間に実現しそうですねー。
あーすごいワクワクしてきた。
ちなみに旧ソ連のルナ計画に使用された、
ルナ2号ってやつのデザインがツボです。
マッドサイエンティストが作った、
殺戮マシーンって感じの形をしています。
ルナ計画ってネーミングも最高ですね。
羽がついてたり、ペンギンのようなデザインがとても
素敵だったのですが、
「宇宙じゃやっぱり羽はいらないよね〜」
ってことで、引退しちゃうとのことです。
旧ソ連との宇宙開発競争の中で、
ほとんどコスト無視で開発されてきて
結構無駄が多かったらしいです。
次はアレスIって注射器のような形のロケットにかわります。
月や火星への有人飛行が目標ということで、
月面基地も生きている間に実現しそうですねー。
あーすごいワクワクしてきた。
ちなみに旧ソ連のルナ計画に使用された、
ルナ2号ってやつのデザインがツボです。
マッドサイエンティストが作った、
殺戮マシーンって感じの形をしています。
ルナ計画ってネーミングも最高ですね。
2009年5月19日火曜日
モジノカタチタチ
文字の形って大事です。
人と対面で会話する時、
相手の表情とか身振りとか声のトーンで、
感情や雰囲気などを伝えたり汲み取ったりすると思います。
しかし、文字での伝達になった場合、
文の組み立てかたを工夫しても
或る程度、雰囲気とか感情とかはフィルタにかけられてしまいます。
メールでちょっとした言い回しのニュアンスをミスっただけで、
送った方はその気がなくてもドキッとしたり、
カチンとしたりしますよね。
(だからメールは嫌いなんだなぁ)
短い文章で感情とか雰囲気を伝える必要があるとき、
微妙なニュアンスを伝えるのが、
文字のデザインです。
文字のデザインをあれこれ考えるのは楽しいです。
「fontstruct」というサイトを見つけてしまって今日は一日中遊んでました。
なんとブラウザでフォントがデザインできて、
なおかつダウンロードできてしまうというサイトです。
ということで、上の看板の書体を作ってみました。
(う〜ん、まだまだ修行が足りん。。。。)
http://fontstruct.fontshop.com/
人と対面で会話する時、
相手の表情とか身振りとか声のトーンで、
感情や雰囲気などを伝えたり汲み取ったりすると思います。
しかし、文字での伝達になった場合、
文の組み立てかたを工夫しても
或る程度、雰囲気とか感情とかはフィルタにかけられてしまいます。
メールでちょっとした言い回しのニュアンスをミスっただけで、
送った方はその気がなくてもドキッとしたり、
カチンとしたりしますよね。
(だからメールは嫌いなんだなぁ)
短い文章で感情とか雰囲気を伝える必要があるとき、
微妙なニュアンスを伝えるのが、
文字のデザインです。
文字のデザインをあれこれ考えるのは楽しいです。
「fontstruct」というサイトを見つけてしまって今日は一日中遊んでました。
なんとブラウザでフォントがデザインできて、
なおかつダウンロードできてしまうというサイトです。
ということで、上の看板の書体を作ってみました。
(う〜ん、まだまだ修行が足りん。。。。)
http://fontstruct.fontshop.com/
2009年5月18日月曜日
なんじゃこりゃ
UMA(未確認動物)。
ネッシーとかビッグフットとかチュパカブラとか
いろいろいますが、
どいつもこいつもつまらーん!
ビッグフットの容姿なんかただのゴリラかおっさんですよね。
います。
もっとヘンテコなやつが。
わんさか。
空想ではなくてちゃんと存在しているのです。

(wikipediaより)
こいつは、
現代の科学の粋を集結して作り出されたナノ兵器
ではありません。
実際に存在する生物で、「ファージ」といいます。
尾部の先端から溶解液を出して細菌を食べるそうです(適当)。
すごくメカっぽくてかっこよいですね。
あと「カイロウドウケツ」という「いきもの」も面白いです。
(wikipediaより)
ヘッケルという人のスケッチなのですが、
この一番右したにいるやつがそれです。
じつはこれ家になっています。
エビが二匹すんでいて、
二匹は夫婦なのです。
かなりメルヘンなこと言ってますが
これもホントにいるそうです。
現実は小説より奇なりとは言いますが、
自然の力に比べると人間の考える事なんて
ちっぽけだなぁと思ってしまいます。
ネッシーとかビッグフットとかチュパカブラとか
いろいろいますが、
どいつもこいつもつまらーん!
ビッグフットの容姿なんかただのゴリラかおっさんですよね。
います。
もっとヘンテコなやつが。
わんさか。
空想ではなくてちゃんと存在しているのです。
(wikipediaより)
こいつは、
現代の科学の粋を集結して作り出されたナノ兵器
ではありません。
実際に存在する生物で、「ファージ」といいます。
尾部の先端から溶解液を出して細菌を食べるそうです(適当)。
すごくメカっぽくてかっこよいですね。
あと「カイロウドウケツ」という「いきもの」も面白いです。
(wikipediaより)ヘッケルという人のスケッチなのですが、
この一番右したにいるやつがそれです。
じつはこれ家になっています。
エビが二匹すんでいて、
二匹は夫婦なのです。
かなりメルヘンなこと言ってますが
これもホントにいるそうです。
現実は小説より奇なりとは言いますが、
自然の力に比べると人間の考える事なんて
ちっぽけだなぁと思ってしまいます。
2009年5月17日日曜日
ダメダメ星人
発表会の伴奏のリハや、バンドのサポートのリハなどで、
久々に一日中ベースを弾きました。
ホントに久々に長時間弾いたので、
特に左手の小指が疲労骨折起こしそうな感じで、
ぴりぴりと痛みました。
ランニングでヒザが故障しそうになるし。
カルシウムが足りていないのでしょうか。
カルシウムとっていても、
日光にあたらないとダメみたいですね。
そんなことはさておき、
ベースを弾くのももっと考えて弾かないと。。。。
自分が弾いている意味が無いことになってしまいます。
手くせとか感覚に頼るばっかりではなくて、
なぜその音をそこに配置するか
曲全体の構成をよくよく考えないとダメだなぁ。
と、
最近ようやく考えるようになりました。
しかし、
そうなると必然的にバンドのあれこれに口出しをしたくなって
しまってダメですね〜。はぁ。
自分で考えを生み出すのは大変です。
もっと鍛えないとダメだ。
今日はやたらダメダメ言ってますね。。。
こんな事ではダメだ。
あ。
久々に一日中ベースを弾きました。
ホントに久々に長時間弾いたので、
特に左手の小指が疲労骨折起こしそうな感じで、
ぴりぴりと痛みました。
ランニングでヒザが故障しそうになるし。
カルシウムが足りていないのでしょうか。
カルシウムとっていても、
日光にあたらないとダメみたいですね。
そんなことはさておき、
ベースを弾くのももっと考えて弾かないと。。。。
自分が弾いている意味が無いことになってしまいます。
手くせとか感覚に頼るばっかりではなくて、
なぜその音をそこに配置するか
曲全体の構成をよくよく考えないとダメだなぁ。
と、
最近ようやく考えるようになりました。
しかし、
そうなると必然的にバンドのあれこれに口出しをしたくなって
しまってダメですね〜。はぁ。
自分で考えを生み出すのは大変です。
もっと鍛えないとダメだ。
今日はやたらダメダメ言ってますね。。。
こんな事ではダメだ。
あ。
2009年5月16日土曜日
ジャケ泣き
音楽が全てパソコンやiPodの中に入ってしまったって、
ジャケットの引力はやはり、衰えません。
ジャケットのデザインがネックになって、
無意識ながら買い控え(ダウンロード控え)をしているアルバムも
結構あると思います。
逆にジャケットのデザインがすばらしいCDには
はずれが無い気がします。
(もしかすると逆かも、音がすばらしいのでジャケットがよく見えるとか)
ある曲を思いだすときはジャケットが脳裏に浮かびます。
人間の思いでとか記憶は多分、
主に映像や画像によって整理されていると思うので、
ジャケットの映像は、曲を思い出す時やっぱりくっついて来るのでしょうか。
このアルバムは曲もほんとにきれいで、
ジャケット見ながら聴くと泣きそうになります。
とくにお酒を飲みながら聴くとやばいです。

The Cinematic Orchestra/ Ma Fleur
ジャケットの引力はやはり、衰えません。
ジャケットのデザインがネックになって、
無意識ながら買い控え(ダウンロード控え)をしているアルバムも
結構あると思います。
逆にジャケットのデザインがすばらしいCDには
はずれが無い気がします。
(もしかすると逆かも、音がすばらしいのでジャケットがよく見えるとか)
ある曲を思いだすときはジャケットが脳裏に浮かびます。
人間の思いでとか記憶は多分、
主に映像や画像によって整理されていると思うので、
ジャケットの映像は、曲を思い出す時やっぱりくっついて来るのでしょうか。
このアルバムは曲もほんとにきれいで、
ジャケット見ながら聴くと泣きそうになります。
とくにお酒を飲みながら聴くとやばいです。

The Cinematic Orchestra/ Ma Fleur
2009年5月15日金曜日
ほとばしれエンドルフィン
けしからんことに、
私はランニングをサボっていました。
なので今日からちゃんと走ります。
実は今の仕事を始めて推定10kgは太ってしまいました。
基本動かないので。
これはヤバいと一念発起して先月からランニングを開始しましが、
張り切って一週間毎日走り続けたせいか、
地球のGと私の異常に増加した体重に耐えられず
ヒザが悲鳴をあげる始末でしたのでしばらく休んでおりました。
気がつけば、けしからんことに一週間以上サボってたというわけです。
今日走ったら、なんと体の軽いこと。
きっと筋力がついたのでしょうね。
目指せランナーズハイ
ほとばしれエンドルフィン
私はランニングをサボっていました。
なので今日からちゃんと走ります。
実は今の仕事を始めて推定10kgは太ってしまいました。
基本動かないので。
これはヤバいと一念発起して先月からランニングを開始しましが、
張り切って一週間毎日走り続けたせいか、
地球のGと私の異常に増加した体重に耐えられず
ヒザが悲鳴をあげる始末でしたのでしばらく休んでおりました。
気がつけば、けしからんことに一週間以上サボってたというわけです。
今日走ったら、なんと体の軽いこと。
きっと筋力がついたのでしょうね。
目指せランナーズハイ
ほとばしれエンドルフィン
2009年5月14日木曜日
2009年5月13日水曜日
ヘタレのプー太郎はバッドデザイン
今日は阪急そばを食べて、
デザインの初レッスンへ行って参りました。
あ〜奥が深い。おもしろい。
そもそも「デザイン」という単語の
意味を全然理解していなかったので、
ちゃんと調べてみます。
wikipediaを見ると、
「デザイン(design)とは、ある対象について、良い構成を工夫すること」
とあります。
つまり、対象は絵や図柄など視覚的なモノに限ってのことではなくて、
全てに通じているのですね。
目から鱗であります。
とにかく、巷にあふれる「良い構成」に
敏感に反応できるアンテナを持たないと。
そのために最近デジカメを持ち歩いているのですが、
あ、あれいいかも。と思ったときに、
周りの目線が気になってなかなかシャッターが切れない
ヘタレをまず直さなければ。。。
(屁たれながら、テレビ見てる場合じゃなかった。)
((おっと、これはあまり良い構成じゃありませんね。失礼。))
デザインの初レッスンへ行って参りました。
あ〜奥が深い。おもしろい。
そもそも「デザイン」という単語の
意味を全然理解していなかったので、
ちゃんと調べてみます。
wikipediaを見ると、
「デザイン(design)とは、ある対象について、良い構成を工夫すること」
とあります。
つまり、対象は絵や図柄など視覚的なモノに限ってのことではなくて、
全てに通じているのですね。
目から鱗であります。
とにかく、巷にあふれる「良い構成」に
敏感に反応できるアンテナを持たないと。
そのために最近デジカメを持ち歩いているのですが、
あ、あれいいかも。と思ったときに、
周りの目線が気になってなかなかシャッターが切れない
ヘタレをまず直さなければ。。。
(屁たれながら、テレビ見てる場合じゃなかった。)
((おっと、これはあまり良い構成じゃありませんね。失礼。))
2009年5月12日火曜日
ひょうきんもの
あーやばい。
ネタが枯渇してきた。
好きなものについて思いっきり書いてみようと思います。
いきなり。
今日のテーマは「妖怪」です。
中でも、特に一押しのヤツがいます。
「山彦」
山に登ってほかの山に向かって、
「やっほー」って叫んだら、
「やっほー」って返してくるヤツです。
いまでこそ、
音が山に反射して帰ってきてんだなぁ
ということで、
なんでもないことなのですが、
150年くらい前までは、
音が空気の振動で伝わってるなんて普通の人は知らないでしょうから、
大変な不思議だったのでしょう。
例えば今でも、
部屋の中で、
「あ、お腹すいた」と言った数秒後に、
「あ、お腹すいた」って声が聞こえたら
かなりビックリすると思います。
昔だったら、
やっぱり何かヘンなやつが悪さをしてるんだな
って納得しようとするでしょう。
しかし、面白いのがこいつのデザインです。
下記、江戸時代に書かれた山彦のイラストです。

幽谷響(やまびこ)
画図百鬼夜行/鳥山石燕 1776年

「山ひこ」
百怪図巻/佐脇嵩之 1737年
どちらもかなり、ひょうきんです。
石燕の方は「幽谷響」って当て字を使って
ちょっと怪しい感じにしていますが、
やっぱりひょうきんです。
山にいるんだったら、狸とか狐とか鼬(イタチ)のたぐいだろう、
獣っぽくしちゃえ
ってことでこんなデザインになったんでしょうね。
いたずら小僧+獣でこんなひょうきんなヤツに仕上ったのでしょうか。
こんなヤツらが山で叫んでると思ったら
とっても微笑ましいですね。
江戸時代の人の頭の中の世界は、
とてもゆたかで、ファンタジーです。
ファンタジーを科学の代償とした事によって
今、便利に生きることが出来ているのですが、
同時に失ったものを思うと、
ちょっと寂しい気がします。
ネーロイス
「夜道をゆく旅人がこの月の暈(かさ)を
空気の現象などというたそうだが、
われわれ霊たちは全く違う意見を、
しかも唯一の正しい意見を持っている。
あれは鳩なんだ。おれの娘が、
貝殻の車に乗ってくるのを案内して、
大昔にならいおぼえた独特の、
不思議の飛びかたをしているのだ。」
ファウストより
ネタが枯渇してきた。
好きなものについて思いっきり書いてみようと思います。
いきなり。
今日のテーマは「妖怪」です。
中でも、特に一押しのヤツがいます。
「山彦」
山に登ってほかの山に向かって、
「やっほー」って叫んだら、
「やっほー」って返してくるヤツです。
いまでこそ、
音が山に反射して帰ってきてんだなぁ
ということで、
なんでもないことなのですが、
150年くらい前までは、
音が空気の振動で伝わってるなんて普通の人は知らないでしょうから、
大変な不思議だったのでしょう。
例えば今でも、
部屋の中で、
「あ、お腹すいた」と言った数秒後に、
「あ、お腹すいた」って声が聞こえたら
かなりビックリすると思います。
昔だったら、
やっぱり何かヘンなやつが悪さをしてるんだな
って納得しようとするでしょう。
しかし、面白いのがこいつのデザインです。
下記、江戸時代に書かれた山彦のイラストです。

幽谷響(やまびこ)
画図百鬼夜行/鳥山石燕 1776年

「山ひこ」
百怪図巻/佐脇嵩之 1737年
どちらもかなり、ひょうきんです。
石燕の方は「幽谷響」って当て字を使って
ちょっと怪しい感じにしていますが、
やっぱりひょうきんです。
山にいるんだったら、狸とか狐とか鼬(イタチ)のたぐいだろう、
獣っぽくしちゃえ
ってことでこんなデザインになったんでしょうね。
いたずら小僧+獣でこんなひょうきんなヤツに仕上ったのでしょうか。
こんなヤツらが山で叫んでると思ったら
とっても微笑ましいですね。
江戸時代の人の頭の中の世界は、
とてもゆたかで、ファンタジーです。
ファンタジーを科学の代償とした事によって
今、便利に生きることが出来ているのですが、
同時に失ったものを思うと、
ちょっと寂しい気がします。
ネーロイス
「夜道をゆく旅人がこの月の暈(かさ)を
空気の現象などというたそうだが、
われわれ霊たちは全く違う意見を、
しかも唯一の正しい意見を持っている。
あれは鳩なんだ。おれの娘が、
貝殻の車に乗ってくるのを案内して、
大昔にならいおぼえた独特の、
不思議の飛びかたをしているのだ。」
ファウストより
2009年5月11日月曜日
21エモン
2009年5月10日日曜日
2009年5月9日土曜日
ヤバいよ。あれは。脳を溶かすよ。
2009年5月8日金曜日
コンセプチュアルに
最近ぜんぜん更新していなかったので、
宣言します。
今日から毎日ブログを書きます。
糸井重里のような忙しそうな人も毎日書いているのだから、
僕のような暇人は当然毎日書かないとダメなのです。
日々何かおもしろいことを見つけて、
書くように心がけます。
三日坊主だって!?
そんなこと言わせねぇ。
ランニングだってもう三週間もぼちぼち継続しているので、
それくらいは続きたいものです。ハイ。。。
最近「コンセプト」という言葉についてよく考えます。
実はデザイナーになりたいなぁ。
と漠然と考えておりまして、
その決定打として国立国際美術館でやっている
歴史の歴史という催しを見に行ったことがあります。
杉本博司という写真で現代美術を表現する人の催しです。
デュシャンの泉を何かの本で見たときに、
そのコンセプトに確かに衝撃を受けましたが、
泉が女性名詞でR.Muttが便器メーカーで、
という話で、なるへそ~、おもしろーいなーと思いつつも、
教養不足なのがダメなのですが、
すっとはいってこない。ビビビっとこない。
やっぱり生まれ育った国の違いも少なからずあるとおもいます。
現代美術に対してはそのような感じでした。
杉本博司さんのたくさんの白黒の水平線の大きな写真を見たとき、
背骨にビビビビンッときました。
その中の特に日本の海を見たとき、
これは、まがうことなく日本の海だ、我々の厳しい母だ。
ああぁぁあーこの感覚がOOOOOだがや~。
うひゃぁ~。あー。ぁー。ー。、。。。
そうして非常に感動して家に帰り、
杉本博司さんのインタビューの記事か何かで見たかと思うのですが(曖昧、必殺グレーゾーン)、
現代美術は知識人に対する一種のプレゼンであると。
つまり、コンセプトが命!
コンセプトをひねり出すのってなんて興味深いんだろうと思いました。
コンセプトで飯が食えないものかと考えました。
あーそうだ、
デザインは消費者に対する一種のプレゼンなのだと。
僕、デザイナーになります。
今日はセナハウスというデザインスクールの体験レッスンに行きました。
先生と会話がはずみ、とても楽しかったです。
なので、通うことにしました。
何かと腰の重い私にしては、
近年まれに見る、行動派でした。
ナマケモノ(哺乳類の方)が、あ、動いた。的な。
とにかく、がんばります!
2009年3月31日火曜日
ニーチェ先生ありがとう

ニーチェってすごいらしいので、
とりあえず読んどかな
という不純な動機から
ツァラトゥストラかく語りき
などを読んで、
すごい人が山ごもりして、
町に降りたら綱渡りしてる人が落っこちて。。。
なんじゃこりゃ。超人?
「神は死んだ」
おお、なんと力強い言葉の数々。
オラなんだか元気がでてきたゾ
的な読み方をしつつ、
結局、一ヶ月ぐらい放置状態が続いていましたが、
書店の目立つところに「ニーチェ」の文字が踊っているのをみて
なぁーにぃ「いたこ」だとぉ
と言う感じで手に取ってしまいました。
非常に読みやすい本で、読了してからニーチェの雰囲気が何となくわかったかもと思いました。
プラトン〜パウロ〜カント〜僕
イデア〜キリスト教〜ドイツ観念論(?)〜民主主義、平等
という負のスパイラルが世界をダメにしているということとか
普遍的な真理といった幻想なんぞに時間を取られているヒマがあったら
自分で考えて真理を捏造(例えば永劫回帰)したうえでそれを克服して
立派な人間になりなさい(めざせ超人)。とか
非常に攻撃的で本能をビシビシ刺激する感じで、
ついルサンチマンで内向的になりがちな僕を叱咤してくれるのでした。
「いたこニーチェ」
適菜 収
2009年3月29日日曜日
生物から見ちゃったらこうなった
生物から見た世界 ユクスキュル/クリサート著
日高敏隆 • 羽田節子 訳
見たり、聞いたり、触ったり、して認識しているもの。
そこにあると信じて疑わないものがあるとして、
認識されないものの広がりを意識したとき、
ちょっとゾッとするという感じがたまりません。
とくに人間はコトバと意味によって知覚された世界を恣意的に区分および取捨選択しているらしいので、
それを知覚に次ぐ第二のフィルターとして考えたときに、
人間の限界とか神とかよりも、
やっぱりカオティックで豊穣な世界を意識してしまってワクワクします。
例えば、茂みの中のダニが動物をターゲットして、
血を吸う時、
「いひひ、向こうからまるまる太った
うまそうな犬がやってきたゾ〜。
長い事こんな辺鄙な場所で、
待ち伏せした甲斐があったナァ。
ジュルリ。」
と思っているという事は一切なく、目も耳も無いので、
表皮全体に分布する光覚で見張り場所を探して、
動物からでる酪酸のにおいに反応してくっつき、
体温の温度で毛の無い場所を見つけて噛み付くだけらしいです。
つまりダニには明るいとか暗いとか酪酸のにおいとか動物の温度とかしかない世界で生きているのです。
「ダニを取り囲む豊かな世界は崩れ去り、重要なものとしてはわずか3つの知覚標識と3つの作用標識の貧弱な姿に、つまりダニの貧弱な『環世界』に変わる。」
それぞれの生物にはそれぞれ認識できる知覚標識とか作用標識によって、
認識できる世界、つまり『環世界』があるというわけです。
人間も当然人間の『環世界』の中で生きているので、
その外側もあり、
その広がりとか認識することの恣意性とかに思いを巡らせたときに、
ゾッとしたりワクワクしたりしてしまいました。
音と字とメメ
一週間ほど前から、右目の上のまぶたの端が著しく痙攣します。
因果論的判断を下せば当然目が疲れたからというかたちで帰結し、
目をいたわりなさい、さっさと寝てしまいなさい、とくる訳ですが、
「そうしたくない。」
「目が痙攣してブログが書きたくなったです。」
ということで
いろいろ読んだり聞いたりして処理したことを、
ぼくの頭の中の消しゴム(こいつが自慢のとても高性能なハイテク消しゴムです)
が消していくのに任せるくらいであれば、
人様に迷惑でない場所にでもぶちまけて(ここが肝心)
その残り香をたのしみ
その二ヶ月後ぐらいにその臭気におおいにに恥じ入りたいなぁと
思い立ったわけです。
書評や音楽のレビューでも書いていきます。
因果論的判断を下せば当然目が疲れたからというかたちで帰結し、
目をいたわりなさい、さっさと寝てしまいなさい、とくる訳ですが、
「そうしたくない。」
「目が痙攣してブログが書きたくなったです。」
ということで
いろいろ読んだり聞いたりして処理したことを、
ぼくの頭の中の消しゴム(こいつが自慢のとても高性能なハイテク消しゴムです)
が消していくのに任せるくらいであれば、
人様に迷惑でない場所にでもぶちまけて(ここが肝心)
その残り香をたのしみ
その二ヶ月後ぐらいにその臭気におおいにに恥じ入りたいなぁと
思い立ったわけです。
書評や音楽のレビューでも書いていきます。
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