
ニーチェってすごいらしいので、
とりあえず読んどかな
という不純な動機から
ツァラトゥストラかく語りき
などを読んで、
すごい人が山ごもりして、
町に降りたら綱渡りしてる人が落っこちて。。。
なんじゃこりゃ。超人?
「神は死んだ」
おお、なんと力強い言葉の数々。
オラなんだか元気がでてきたゾ
的な読み方をしつつ、
結局、一ヶ月ぐらい放置状態が続いていましたが、
書店の目立つところに「ニーチェ」の文字が踊っているのをみて
なぁーにぃ「いたこ」だとぉ
と言う感じで手に取ってしまいました。
非常に読みやすい本で、読了してからニーチェの雰囲気が何となくわかったかもと思いました。
プラトン〜パウロ〜カント〜僕
イデア〜キリスト教〜ドイツ観念論(?)〜民主主義、平等
という負のスパイラルが世界をダメにしているということとか
普遍的な真理といった幻想なんぞに時間を取られているヒマがあったら
自分で考えて真理を捏造(例えば永劫回帰)したうえでそれを克服して
立派な人間になりなさい(めざせ超人)。とか
非常に攻撃的で本能をビシビシ刺激する感じで、
ついルサンチマンで内向的になりがちな僕を叱咤してくれるのでした。
「いたこニーチェ」
適菜 収

0 件のコメント:
コメントを投稿